
2025年6月25日
祝・アワード受賞者!輝けるスターたちの素顔に迫る!「特別奨励賞・新人賞」
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こんにちは!
フロント課の藤田です。
先日のアワード、
皆さんの記憶にもまだ新しいのではないでしょうか?
半期の頑張りを称え合い、
互いの功績に心から拍手を送ったあの時間…
名前を呼ばれて少し照れくさそうに、
でも誇らしげに立つ受賞者の姿は、
本当に輝いていましたよね!
あの空間にいた誰もが
「明日からまた頑張ろう!」
と、たくさんのエネルギーをもらったはずです。
そして、こうも思ったのではないでしょうか?
「あの人の、あの素晴らしい成果の裏側には、
一体どんなドラマがあったんだろう?」
そう、私たちはもっと知りたい!
ということで、
今回の社内報は見事受賞された本人たちに、
アツいコメント
をいただいてきました!
仕事へのこだわりからチームへの想いまで、
受賞者の「生の声」を、お届けします!
それでは、早速いってみましょう!
WCH愛は誰にも負けない!
チームを支える愛と情熱のナビゲーター

特別奨励賞
ベストアシスタント賞
吉岡 三枝さん
今回のベストアシスタント賞は、
水素プロモをナビゲーターとして力強く牽引した吉岡さんです!
若手を心からリスペクトし、自らも学び続ける姿勢、
そして何より会社とメンバーへの大きな愛が、
チーム全体を明るく照らしてくれました。

Q1. この半年間で「これは頑張った!」と自分で思えることがあれば教えてください。
→水素プロモで、メインライターの意図を、ナビゲーターとしてどう再現するかを考え抜きました。毎回のように体験会スライドを変更して訴求を変えるのは、非常に大変でしたが勉強にもなりました。
Q2. 日々の仕事で大切にしていることや、意識している習慣はありますか?
→若く優秀な皆さんと一緒に居られるだけでも光栄なことですが、一人一人を心から尊敬しているので、皆さんの素晴らしいところは、すべて学ばせていただきたいという思いで過ごしております。
Q3. チームや周囲の人との関わりの中で、印象に残っている出来事があれば教えてください。
→入社早々、いろいろな方がランチに誘ってくださったり、お酒の席でも、年齢や課を超えて気さくに接してもらえたり・・・ その都度、いつも最高に楽しく、思い出は増える一方。お世辞でもなんでもなく、皆さんの事も、WCHも大好き、毎日幸せ!!

Q4. この受賞をきっかけに、どんなチャレンジをしてみたいですか?
→まずは、水素事業で売上を作り、会社に貢献するのが目標です。ゆくゆくは、水素事業を軌道に乗せて、それを引き継いでくださる第2の水素マスター(興味を持ってくださる方)を社内に見つけられるといいなと考えています。
『わかりやすさ』の探求者!
膨大なデータを制した静かなる実力者

特別奨励賞
ベストプラクティス賞
濱﨑 陽加さん
ベストプラクティス賞を受賞したのは、
膨大なカートデータの移管作業という超難関ミッションを完遂した濱﨑さんです!
専門的な内容も、相手目線で「わかりやすく伝える」ことを追求するその姿勢は、
まさにプロフェッショナル。
彼女の見えない努力が、私たちの仕事を支えています!

Q1. この半年間で「これは頑張った!」と自分で思えることがあれば教えてください。
→カートデータの移管作業です! 膨大なデータ量に負けそうになりましたが他部署の方々やチームメンバーのおかげで何とか対応することができました
Q2. 日々の仕事で大切にしていることや、意識している習慣はありますか?
→専門的な内容が多いので相手に伝わるように説明することです。 言葉だけで伝えるのが苦手なので図を作ったり実際の画面を見ながら伝えるようにしています。

Q3. チームや周囲の人との関わりの中で、印象に残っている出来事があれば教えてください。
→システム関連の業務は他部署の方にはなかなか見えにくい内容が多いのですが、 そんな中でもお礼の言葉をいただいたりすると私の仕事も役に立っているのだなと嬉しい気持ちになります。
Q4. この受賞をきっかけに、どんなチャレンジをしてみたいですか?
→Salesforceの資格を取得したいです!
感謝と気遣いのニュースター!
謙虚な姿勢に誰もが応援したくなるスーパールーキー

新人賞
小野 愉果さん
栄えある新人賞に輝いたのは、小野さんです!
新人離れしたタスク遂行能力はもちろん、
チャットの文面や依頼の仕方一つひとつに表れる、
周りへの感謝と気遣いの心が最高に素敵です。
その謙虚さと誠実さに、先輩たちが全力で応援したくなるのも納得!

Q1. この半年間で「これは頑張った!」と自分で思えることがあれば教えてください。
→可能な限りスケジュール通りにタスクをこなすことです。 当たり前のことではありますが、初めてのタスクばかりで手探り状態の中、 そこまで大きなミスやスケジュールのズレなくプロモを終えられたのは 個人的にも自分をほめたいなと思います。
Q2. 日々の仕事で大切にしていることや、意識している習慣はありますか?
→依頼の仕方やチャットでの伝え方は意識しています。 誰かに何かをお願いするということは、 たとえそれがその方の業務の範囲内であっても、 お忙しい中自分のために時間を割いていただくということに他ならないので、 それを当たり前だと思わずに気遣いと感謝を大切にしています。
Q3. チームや周囲の人との関わりの中で、印象に残っている出来事があれば教えてください。
→準備期間からプロモが開始するまでは とにかくわからないことや不安なことが多く、 数分に1回くらいの頻度で近くの先輩に質問していた時期もありました… それでも嫌な顔一つせず、毎回手を止めて聞いてくださったり 一緒に考えてくださった先輩方には本当に感謝しかありません。

Q4. この受賞をきっかけに、どんなチャレンジをしてみたいですか?
→飯田先生のプロモは初プロモということもあって 先輩方の意見を聞きながらその通りに進めていった側面があります。 だからこそ、次のプロモでは自分の意思ややりたいことを明確にして より自分の力でプロモを作るという意識で挑戦していきたいと思います。
というわけで、
受賞者3名の生の声いかがでしたでしょうか?
ご本人の言葉で聞くと、
仕事への情熱やチームへの想いが、
より一層、立体的になって伝わってきますね!
3名に共通していたのは、
自分の成果を「周りのおかげ」と語る謙虚さ、
そして現状に満足せず次を見据える挑戦心でした。
改めて、心から
受賞おめでとうございます!
この記事を読んで、受賞者の皆さんのファンになった方も多いはず。
ぜひオフィスで見かけたら、
「読みました!おめでとうございます!」と、
声をかけてみてくださいね^^
以上、
受賞者スペシャルインタビューでした!