2025年6月13日
【ボドゲ】求む好敵手。報酬は無し。
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求む好敵手。盤上遊戯の旅。
僅かな休憩。上長の目。迫る納期。鳴り止まぬ通知。報酬無し。
ただし、勝利の暁には名誉と賞賛を得る―――アーネスト・シャクルトン
※未経験、初心者歓迎です
Winbord読者の皆さん、こんにちは！
フロント集客課の武田です。
突然ですが、質問です。
ランチ後の時間、あなたはどのように過ごしていますか？
デスクで一息
スマホいじり
同期と談笑
…などなど。
どれも素敵な過ごし方ですよね。
でも、、、
たまにこんな風に思う時もありませんか？
学生時代のように楽しく
みんなでワイワイ遊びたい！
そんな願望をお持ちのあなたに
今回はピッタリのご提案。
それは、、、
一緒に
ボードゲームを
やろう！！！
ということ。
（長いので、以後ボドゲ）
ボドゲって何？という方もいるかもしれないですが、
「机を囲んでみんなで気軽に楽しめる最高のゲーム」
だと思ってくれればOKです。
誰もが子供のころ一度は夢中になる
人生ゲームやすごろく。
今ではすっかり定番の人狼系なんかもボドゲですね。
（学生時代、これで盛り上がった方も多いのでは？）
そして、実はこのボドゲが
今、社内でジワジワと存在感を増している。
この事実にあなたは気がついていますか？
例えば、、、
最近リニューアルされた休憩室をご覧ください。
・複数人でボドゲをやるのにちょうどいい机の配置
・リラックスしながらボドゲるのに最適なソファ＆ローテブル
・次々と種類を増やし存在感を増しつつあるボドゲの数々
これは会社側からの
「頼むからボドゲをやってくれ」
という無言の圧力としか僕には思えません。
※個人の感想であり、事実を保証するものではありません
そして、
ボドゲを見るたびに羨ましそうな顔で
「トランプしよう」「Unoしよう」と
声をかける姿が各所で目撃されている某常務・萩〇さんの存在。
ウィンキューブがボドゲに期待を寄せていることは
明日もまた太陽が東から昇ることと同じくらいには自明ですよね。
我らのウィンキューブがここまでボドゲに熱意があるのです。
であれば、ここでボドゲをしない選択肢があるだろうか？
いや、無いでしょう（反語表現）
ということで、非公式ですが
「昼休みに休憩室でボドゲを遊ぼう」
という会が動きはじめています。
活動時間は、毎週 火曜・木曜の12:00-13:00。
休憩室の長机にて。
もちろん、参加資格、人数制限は一切無し。
飛び入り参加も歓迎。誰でもウェルカムです。
ボドゲ経験の有無、部署、年次、役職、性別。
一切問いません。ボドゲの前では全てが平等なのです。
新人だからとか、中途だからとかの遠慮も無用。
（なんなら現時点の参加者はむしろ入社1年未満の新人が大半！）
その場の参加人数にあわせて遊ぶゲームを選びます。
もちろん、最初はルール確認から始まるので、初心者でも安心。
今のところのラインナップはこんな感じ↓
（今後、増える可能性アリ）
二人でもできる気軽なゲームから、
大人数でもプレイ可能なパーティゲームまで盛りだくさん。
きっと一つはあなたが気に入るゲームがあるはず。
少しでも興味があるという方は
長机で遊んでいるところに入っていただくか、
フロント課の武田か広告課の乗口さんにお声かけ下さい！
（チャットでも大丈夫です。社内報読んだよだけでも嬉しいです）
まずは見学だけとかでも全然OKです。
改めて活動内容をまとめると下記のとおりです。
【活動内容】
日時：毎週火・木 12:00-13:00（要望があれば増えるかも）
場所：休憩室の長机
主催：フロント課の武田、広告課の乗口さん
参加資格：無し。飛び入り歓迎です
遊ぶ内容：各種ボードゲーム。希望があればそれをやります
さて会社からのボドゲに対する熱い期待を
汲み取り誕生したこのボドゲ会ですが、、、
なぜウィンキューブは
そんなにボドゲに期待を寄せているのでしょう？
そのヒントは、きっと社内の理念にも眠っているはず。
確かに、時代は変化します。
人の心も。環境も。全てはうつろいゆくもの。
でも、、、
人と人とを結びつける。
そんなボドゲの価値は変わらないはず。
きっとこのキャッチコピーにも
そんな隠れたボドゲに対する
熱い想いがあるのでしょう。
だから、私は声を大にしてこう言います。
ボドゲを遊んで
ウィンキューブみんなでつながろう！！！
※この記事は、武田の個人的な偏見で構成されており、会社の公式見解ではありません。
※一部過剰な表現やファンタジーが含まれている可能性があります。真実は、ぜひ休憩室にてあなたの目でお確かめください。
