2026年7月23日
ぶっちゃけ、産後もマーケッターってできるの?~育休復帰して感じた、この会社で働き続けたい理由~
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こんにちは!
WEBプロモーション事業の部長兼、マーケ2課課長をしております
青柳百香(あおやなぎももか)と申しますm(_ _”m)
わたしは2017年に新卒入社→その後課長・部長になり→2024年9月に第一子を出産→産休、育休をいただき、この2026年5月に復帰したばかりの「ワーママ1年生」です!
1歳9ヶ月の男の子のママをしながら、8~17時でフルタイムで働いています。

WEBプロモ事業部は新卒中心の若いメンバーが多い部署なこともあり、
マーケッターで出産、産後復帰しているのはなんとわたしが初!
そういえば、遥か昔新卒選考で工藤社長に
「産後も働き続けているマーケッターの先輩っていらっしゃいますか?」
と聞いたとき…
普通の会社であれば「前例はないけど、できると思うよ」とかなんとか濁しそうなところを、工藤社長には
「うちでは厳しいと思うよ。マーケッターって厳しい仕事だから」
とスパッと言われたっけ…

(ちなみにわたしはなんて正直な方なんだろう。と逆に(?)好感が持てて、入社を決めました。
当時から、前例がないなら私が第一人者になろう!と思ってました)
そこで本日は、これから出産を控えている社員の方々や、今入社を考えていて、うちの会社で長期的に働くことを考えてくれている方に向けて、
- ぶっちゃけ、産後もマーケッターってできるの?
- この仕事・この会社だから働き続けたいと思えた理由
- これから出産・復帰を考えている方へのメッセージ
などなどお伝えしていきたいと思います!
ぶっちゃけ、産後もマーケッターってできるの?
復帰前、わたしが不安だったのは大きく3点です。
- 1年半以上働いていないけど、成果出せるかな?ついていけるかな?
- 仕事と家庭、両立できるのかな
- 残業できないけど迷惑かけないかな
実際、やってみてどうだったか?をお伝えしながら、マーケッターという仕事、うちの会社で働く良さをお伝えしていきます。
1年半以上働いていないけど、成果出せるかな?ついていけるかな?
結論:意外と(?)なんとかなる!マーケティングの普遍的なスキルを実感
5月から復帰したのですが、翌月の6月から新しい商品のプロモーションが2つ始まることが決まっていたため、復帰早々にプロモーションの核となる動画のシナリオチェックやコンセプト決めなどをやらなければいけない状況でした。
いきなり超重要タスク!
部下が出した制作物に対して、適切なフィードバックできるんだろうか…?
産後のマミーブレイン、大丈夫そ…(;^ω^)?と焦りはありましたが

やってみると、
- 逆に1年半外にいたからこその、お客さん視点で気になるポイント
- 客観的に見て、改善したほうがいいポイント
などが見えてきました。
マーケティングの本質って、いろいろあるけどお客さんの立場になって考えられているか?
どういうコピーなら、よりお客さんにとって価値のあるものになるか?
など、時代が変わっても変わらない、普遍的なものばかり。
だからこそ、ブランクがあっても今までの考え方の応用で乗り切ることができました。
復帰直後にチームで担当したプロモーションは、もちろんメンバーの頑張りやコンテンツホルダーの方の協力あってこそですが
- 500個限定、単価10万円の商品が販売開始20分で即完売
- 目標280万のプロモーションが結果1000万越え
などの結果を出すことができました!
どちらも新商品で前例がなかったので、本当にホッとしました;;
仕事と家庭、両立できるのかな
結論:正直しんどい!!でも仕事も育児もやっている方こそ、どちらも頑張れる!
わたしの今の1日を超簡単にお伝えすると
6:45 起床
7:15 家を出る
8:00~17:00 会社で勤務
17:45 保育園お迎え
18:30 子どもにご飯、お風呂
20:30 寝かしつけ 長いと1時間ぐらい攻防が繰り広げられる
21:00 夫と一緒に晩御飯 酷いとその後22時前にはソファで寝落ちしている
22:00 気力がある日は家事をして、24時前には就寝
って感じで8時間フルタイムで働いたのちに、イヤイヤ期に片足突っ込んでる息子のお世話で第二ラウンド開始なので、ま~しんどい。
復帰して最初の1ヶ月は毎日ソファで死んだように寝落ちする日々でした;

そんな感じで両立できているかというと、ギリギリってかんじではあるのですが、やはり働いていることのメリットも大きくて。
子育ては何もできなかった赤ちゃんの子どもがちょっとずつ何かできるようになったり、そこが楽しいポイントではあるのですが、赤ちゃんって意思の疎通できないので手ごたえがない時もあるんですよね。
仕事、たのしい!!!!
このやり方、本当にあっているのかな~とか。
そこが仕事だと、チームメンバーとゼロから商品のコンセプトを決めたり、動画やページなどを意見交換しながら作り上げていく。
メールや動画などお客さんに届けたものが結果として返ってくる。
お客さんの反応が見れる。
販売開始後、自分たちが作り上げたものが「売上」「販売数」という数字で見れる。
特に、販売開始後に1分間に数十件という単位で購入者が増えていくのを見るのは、いつになっても興奮しますね…!!!
という感じで、何かしらお客さんから反応や数字という「結果」が返ってくること、メンバーと協力しながら何か一つのものを作り上げる、ということに子育てにはない達成感を感じます!
仕事から帰ってきて見る子ども、超かわいい!!!
仕事があるからこそ、帰宅後に見る子どもは超~~~かわいいですし
帰宅後や休日に子どもと遊ぶのがとっても幸せです^^
子どもがいるからこそ、仕事も頑張れる!
ウィンウィンの関係になっているなと思います。
復帰前は、
「仕事をしていたら子どもとの時間が減って幸福度下がるかな…」
「残業ができない分、仕事にも制約ができるし申し訳ないな…」
と思っていました。
でも実際は、子どもと離れる時間があるから、帰宅後全力で向き合える。
仕事では成果を感じられる。
だからどちらも頑張れる、大変だけど、トータルで見たら幸福度は上がっているかもしれません!

フレックス制度、リモートワークがありがたい
あとは、制度的な部分でいうとうちの会社はフレックス制度が使えるのも有難いです。
本来9時始業のところを、8時始業にして、朝は夫に保育園送迎をお任せ、その分早く帰れているので保育園のお迎えもなんとか18時までに間に合わせることができます。
リモートワークも私は週1の利用としていますが、相談次第で範囲を広げることもできるので、そうするとより働きやすくなると思います^^
パソコン一台あれば、どこでも働けるというのもマーケッターという仕事の強みですね。

残業できないけど迷惑かけないかな
結論:復帰後の役割や業務範囲次第でなんとかなる!
ここは上司との相談で役割や業務範囲を調整してもらえればなんとかなると思います!
私は今管理職という立場な分、時間のコントロールがしやすい点と、業務領域的にも同時並行でマックス2つぐらいのプロモーションしか管理しない立場なのでなんとかなってはいます。
あとはメンバーの成果物を見ていてもっとこうしたほうがいいな、という点があっても、2:8の法則で重要度が低い部分には目をつぶったり…
優先順位は常に気を付けています。
それでも重めの差し込みタスクが入ったりすると業務時間オーバーになってしまって、メンバーには確認の締め切りを調整してもらったりしながら、なんとかやれています。
(メンバーには感謝、感謝です!)
日々助けてもらっているチームのメンバーマーケッターとして産後もプレイヤーで働くことも、プロモーションの準備期間が長めにとれたりするのであれば、十分可能だと思います!
正直、復帰した直後は
「残業もできないし、自分ってどれぐらい貢献できてるんだろうか…」
と不安なこともありました。
ただ上長の藤原さんから「戻ってきてくれて助かっています」と言ってもらえたり…
メンバーからも「まだ1ヶ月ぐらいですが、もうすでに青柳さんが戻ってきてくれてよかったです!」ということを言っていただけて、だいぶ救われました;;

働いている時間じゃなくて、今までの経験や、限られた時間の中でいかに価値を出せるか?を評価してもらえた気がして。
だからこそ、
働き続けたい!
限られた時間だけど、もっと会社に貢献したい!
と思えるようになりました。
そして、冒頭でも紹介した通り、最初は「産後マーケッターで働くのは厳しいと思う」とおっしゃっていた工藤さんも、復帰が決まったタイミングでご報告したら「はーい。待ってます」とおっしゃってくださったのもうれしかったです!
産後、WCHだから働き続けたいと思えた理由
復帰してから改めて、マーケッターという仕事の面白さだったり、この会社で働くことの良さを実感することができました。
まとめると、
- マーケティングは普遍的なスキルゆえ、ブランクがあっても大丈夫!復帰しやすい
- お客さんからの反応が数字で見える、WEBマーケティングにやりがいを感じる
- 制度的にもフレックス制度やリモートワークができて子育てと両立しやすい
そんなところがよさだと思っています。
ただここはまだ表面的な部分で、最終的には「人」で働き続けたいなと思えました。
- 戻ってきてありがとうと言ってくれる上司やメンバー
- 前例がない状況でも戻れる環境も用意してくれる工藤さんや上司
- 一緒に意見交換をしたり、切磋琢磨できるチームのメンバー
- タスクの締め切り変更や、急な休みも受け入れてくれるメンバー
工藤さんも、休みに入る前に
「会社も大事だけど、青柳さんの人生だから、子育ても頑張って」
というようなことをおっしゃってくださり、気持ちよく送り出してくれました。

時間の制約があっても一緒に成果を出そうとしてくれる仲間がいること。
前例がなくても挑戦させてくれること。
子育ても仕事も応援してくれる文化があること。
復帰して、その価値を改めて実感しました!
復帰前は「産後もマーケッターを続けられるのかな」と不安でした。
でも復帰した今は、「ここなら子育てもキャリアも諦めずに挑戦できる。」
そう思えています^^
これから出産を控えている社員の方々や、今入社を考えていて、うちの会社で長期的に働くことを考えてくれている方にとって、少しでも参考になったら幸いです。
子育て中のパパ、ママが働きやすい会社にできたらいいなと思っているので、ぜひ一緒にがんばっていきましょう!!
次回、書く機会がありましたら、ワーママの1日リアル編を包み隠さず書こうと思います;
ではまた!


